▲アクアグリーンに染まったオービック側スタンド（＊座席数は1/2）。前日までの雨が嘘のような快晴で、フィールドコンディションも最高でした

9/19（日）のシーズン初戦は、2年ぶりのホームゲームに快勝し、おかげさまで好スタートを切ることができました。

座席数も限られ、試合前後のイベントや交流会もできませんでしたが、今回もたくさんの地元の皆さんにご支援、ご協力をいただき、無事終えることができました。年に一度の大切な試合をともにつくってくださり、ありがとうございました。

試合前の宮本市長のご挨拶にもありました通り、今回は特に、習志野市や教育委員会、秋津サッカー場の皆さんのご協力のもと、Ｘリーグとともにできうる限りの感染防止対策を取り、参戦してくださった皆さんにも手指消毒、規制退場等々たいへんご協力をいただきました。あらためてお礼申し上げます。

V2達成まで、引き続きの応援をよろしくお願いします。

「2021習志野サポートスポンサー」として、ご来場の皆さんにお配りしたオリジナルアクアグリーンTシャツにご協賛いただきました。

習志野商工会議所、習志野市商店会連合会、白鳥製薬株式会社、アシザワ・ファインテック株式会社、増田運輸株式会社、織戸自動車、習志野応援団、有限会社CALIDAD、株式会社八洋、株式会社テレマ、株式会社ジェイコム千葉 YY船橋習志野局、日本郵便株式会社（習志野市内 郵便局）、一般財団法人習志野市開発公社、総栄建設株式会社、株式会社ミツワ、有限会社新貝保険事務所、ミスター焼肉、株式会社千葉キャリ、一般社団法人奏の杜パートナーズ、株式会社やつや、株式会社津田沼運輸サービス、藤建株式会社、秋山木材産業株式会社、株式会社サクラ設備、有限会社田久保石油、株式会社サカエヤ、三興ベンディング株式会社、田久保建設株式会社、カメヤマ珈琲、ドコモショップ津田沼店、株式会社ナラデン、秋津コミュニティ、株式会社コーンズトラスト、畠山建設株式会社、秋津体操クラブ、浜宿青年会、源七、有限会社別井新聞舗、株式会社ビッグアイ、株式会社エイチアンドエス、オフィス市川、信州手打そば処くるみ庵、三成産業株式会社、アサヒ建築土木株式会社、吉田恵美公認会計士事務所、習志野シティFC、新京成電鉄株式会社、株式会社ミスターマックス・ホールディングス、ラーニングネットワーク、津田沼南口商店会、実籾コミュニティロード商店会、大久保商店街協同組合、谷津商店街協同組合、津田沼一丁目商店会、KandK（敬称略）

▲サポートスポンサーの応援横断幕

▲“推し”選手の写真入りも

▲宮本泰介習志野市長（オービックシーガルズ習志野応援団 名誉団長）

▲左から、杉林 昇習志野市商店会連合会副会長、小熊 隆習志野市教育長、清水大輔習志野市議会議長

「私どもの感染対策への厳しい要請をしっかり守っていただいての開催となりました。ワクチン接種が進んでいますが、感染予防効果は100%ではありません。今はみんなで人に移さないことに集中する必要があります。今日も素晴らしいプレーには、大きな拍手をお願いします」（宮本市長）

習志野市、習志野市教育委員会、習志野市企業局、習志野市サッカー協会、習志野市スポーツ振興協会、習志野市社会福祉協議会、習志野商工会議所、習志野青年会議所、習志野市商店会連合会、習志野市立習志野高校吹奏楽部、習志野市内郵便局、ボランティアスタッフの皆さん

今回も、“美爆音”で有名な習志野高校吹奏楽部の皆さんが圧巻のパフォーマンスを披露してくれました。現在、千葉県は部活動が原則休止、公式戦の2週間前からのみ、必要最低限の練習が許されているそうです。この日は、ちょうど2週間後の10/3（日）に行われる全国大会に向けた最終予選の練習として、演奏していただけることになりました。厳しい状況のなか出演いただき、ありがとうございました。