
▲5/4(日祝)パールボウル開幕戦 ○49-7(IBM)@第一カッターフィールド(秋津サッカー場) |
昨年に続き、今年も習志野でのホームゲームからオービックシーガルズの2025シーズンが開幕しました。多くの方にご来場いただき、熱い声援が力となって快勝でスタートを切ることができました。開催にあたり、地元の皆さんには多大なご支援・ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。次戦は早くも準決勝。パールボウル優勝に向けて、チーム一丸となって駆け抜けてまいります。
ホームゲーム運営にご協力いただきました
習志野市、習志野市教育委員会、習志野市企業局、習志野市サッカー協会、習志野市文化スポーツ振興財団、習志野市社会福祉協議会、習志野商工会議所、習志野青年会議所、習志野市商店会連合会、習志野市内郵便局、秋津まちづくり会議、秋津住民の皆さん、習志野市立第四中学校、新習志野駅前商店会、KEIYO TEAM6+、JR新習志野駅、湯~ねる、習志野シティFC、習志野から日本一会議の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん
オープニングセレモニー

▲習志野の皆さんが作った花道で選手が入場 |

▲トロフィー返還式。DB#4坊農主将から、Xリーグ公式アンバサダーの姫子さんにパールボウル優勝トロフィーが手渡されました |

▲オービックシーガルズ習志野応援団 名誉団長でもある宮本泰介習志野市長からご挨拶をいただきました |

▲宮本市長の後方・写真右から、佐々木秀一習志野市議会議長、小熊 隆習志野市教育委員会教育長、遠藤良宣習志野市副市長、竹谷嘉夫習志野商工会議所副会頭、杉林 昇習志野市商店会連合会会長 |
「連休中のお出かけ先としてこの場所を選び、たくさんの方にご来場をいただきありがとうございます。今年は坊農主将を中心に、新体制でオービックシーガルズがスタートしました。ぜひこのパールボウルで6連覇を果たし、秋シーズンには日本一をつかんでいただきたいと思います。アメリカンフットボールのさらなる発展を願いながら、今日は一緒に大いに盛り上がっていきましょう。ともに習志野から日本一を果たしましょう」(宮本市長)
当日のイベントの様子

▲フィールドゴールに挑戦。初めて蹴る楕円のボールでしたが、子どもたちはすぐにコツをつかんでいました |

▲穴を狙って袋を投げる、アメリカでは定番のゲーム「コーンホール」。台は滑りやすく、意外とコツが必要なゲームです |

▲大人も子どもも一緒に「大しっぽとりゲーム」。最後まで腰のタオル(しっぽ)が取られなかった人が勝利 |

▲大しっぽ取りゲームに参加した皆さんと |

▲カラー粘土でメダルを作るワークショップ。集中した様子でチームマスコットのしーがるくんの顔を作成中 |

▲試合の翌日はこどもの日。チームカラーのかぶとを折り紙で作るコーナーは、たくさんの子どもたちでにぎわっていました |

▲外周ステージの司会はタッチダウン金子(左)。郵便局のマスコットキャラクター ぽすとーすとが遊びに来てくれました。右はしーがるくん |

▲SEA-Cheerジュニア体験会に参加してくれたみんなで、練習の成果を披露 |

▲ちょっとめずらしい遊びが体験できるゲームコーナー。子どもたちに大人気でした |

▲たくさんの屋台が並んだ外周コーナー |

▲地元グルメ「習志野ソーセージ」は会場の2か所で販売。今シーズンもオービックシーガルズは、習志野ソーセージの普及応援団として全試合会場での販売を目指します |

▲チームブースでは、幅広いラインナップのグッズを販売しました。グッズの使用例写真のモデルは選手たち。ご覧いただけたでしょうか |

▲選手の手や靴の大きさを実寸大で展示。手を合わせてみて、その大きさにびっくり |
習志野市立第四中学校吹奏楽部によるパフォーマンス
全日本マーチングコンテストで6度の金賞を受賞している習志野市立第四中学校吹奏楽部の皆さんが、今回ホームゲームに初参加しました。試合前には「GULLS(ガルズ)パレード」として秋津公園内をマーチングパレードし、ハーフタイムショーでも迫力ある演奏を披露。中学生とは思えない圧巻のパフォーマンスに、スタンドからは大きな拍手が送られました。



▲ハーフタイムショーの一部をご紹介(試合ハイライトより) |
交流会の様子

▲この日、1TDパスと2TDランを決めた新人QB#14勝見選手。さっそくサインを求められていました |

▲「大きくてかっこいい」と子どもたちに大人気だったのは、身長196cmのDL#95山田(琳)選手 |

▲WR#18渡邊選手は、ファンと肩を組んでフレンドリーに記念撮影に応じていました |

▲開幕スタメンでデビューした新人DB#45南雲選手。活躍を見てくれていたファンの方と、笑顔で会話を楽しんでいました |

▲交流会にご参加いただきありがとうございました |