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富士通フロンティアーズと合同公開練習を行いました

▲両チームで一緒に記念撮影。総勢400名以上が集まりました

8/11(日)、富士通フロンティアーズとFrontiers Field(富士通フロンティアーズ練習場)で合同公開練習を行いました。

事前にブースタークラブ2024会員を対象に見学募集を行い、当日は約100名の方がご来場くださいました。すぐ目の前で繰り広げられるパスやタックル、聞こえてくるコーチの会話など、試合会場とはまた違った臨場感に、ブースターの皆さんは最後まで集中した様子で見学されていました。

大勢のファンに注目される中、選手たちは良いプレーを見せようと、互いに声を出し合い、会場を盛り上げながら練習に取り組んでいました。

練習後は、会場にいる全員で、リレーや綱引き対決などの交流イベントを楽しみました。イベント中は、選手とブースターが一緒に応援したり、喜び合ったりと、オービックシーガルズファミリーの心が一つになった時間でした。

まもなく、8/31(土)から秋季シーズンが始まります。日本一奪還に向けて、オービックシーガルズファミリー 一丸となってライスボウル(決勝戦)まで駆け抜けましょう。

▲この日の川崎市は、最高気温が35度を超える猛暑日となりました
▲暑さ対策も兼ねて配布した特製うちわ。両チームの選手一覧を表裏に印刷したもので、選手をチェックしながら見学していただきました
▲ボールを抱えているのは、RB#29李主将。試合本番のような、緊張した雰囲気が漂います
▲チームDJのTDK(タッチダウン金子)が、練習内容を一つひとつ詳しく解説
▲練習後の交流イベント。競技に参加する選手とブースターが、円陣を組んで気合を入れます
▲勝負の行方を一緒に見守る、選手とブースターの皆さん
▲パスキャッチリレーの肩慣らしをする、WR#83山中選手(手前)とDB#31杉本選手(奥)。こんな光景が見られるのも、公開練習の魅力のひとつ
▲綱引きに参加したのは、先頭からブースター代表3名、LB#42藤本(凱)選手、DB#23山内選手、OL#78宮川選手。大きな声援を力に、勝利を収めることができました
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