▲熱気に包まれた第一カッターフィールド(秋津サッカー場) 8/31(土)開幕戦 ○28-17(東京ガス)、9/29(日)第3節 ●21-24(IBM)、11/10(日)第6節○37-7(エレコム神戸) |
2013年から毎年開催してきたホームゲームですが(コロナ禍の2020年を除く)、秋シーズンに3試合を行うのは今年が初めての試みでした。地元の皆さんには今まで以上の多大なご支援、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。最終節はまさに「満員」のスタンドの大声援を力に、快勝で締めくくることができました。試合はここからプレーオフに突入します。「習志野から日本一」まであと3勝。このままライスボウル(決勝戦)まで駆け抜けます。
ご協賛ありがとうございました(2024サポートスポンサー)
サポートスポンサーとして50の企業・団体様にご協賛いただきました。
白鳥製薬株式会社、細野質店、増田運輸株式会社、有限会社織戸自動車整備工場、東洋エンジニアリング株式会社、株式会社八洋、株式会社コスモスイニシア、株式会社ADワークスグループ、株式会社ジェイコム千葉 YY船橋習志野局、アシザワ・ファインテック株式会社、一般社団法人 奏の杜パートナーズ、株式会社グレインアンドストラテジー、株式会社クロスフォース、株式会社Jurabi、総栄建設株式会社、株式会社Nutrition、株式会社ボディベース、株式会社ミツワ堂、株式会社やつや、島崎熱処理株式会社、藤建株式会社、naRu オンラインカウンセリング、日本郵便株式会社、ミスター焼肉、秋津コミュニティ、秋津体操クラブ、アサヒ建築土木株式会社、オフィスいちかわ、田久保建設株式会社、習志野市商店会連合会、習志野商工会議所、房総メンテナンス株式会社、谷津商店街協同組合、吉田恵美公認会計士事務所、アリーインターナショナル株式会社、秋山木材産業株式会社、大久保商店街協同組合、株式会社コトブキコーポレーション、株式会社サカエヤ、株式会社ナラデン、株式会社ニューマンテック、株式会社ミスターマックス、ZAZA株式会社、三昌工業株式会社、信州手打そば処くるみ庵、津田沼一丁目商店会、津田沼南口商店会、東京宅配事業株式会社、花衛門、実籾コミュニティーロード商店会
*コース別50音順/敬称略
▲【Aコース特典/インタビューボードに社名ロゴを掲出】ボードを背にヒーローインタビュー。Ⅹリーグやメディアの取材を受ける際にも使用しています |
▲【A・B・Cコース特典/のぼり旗に社名ロゴを掲出】JR新習志野駅から試合会場へ向かう道に並ぶのぼり旗。このページの最後に全点を掲載しています |
ホームゲーム運営にご協力いただきました
習志野市、習志野市教育委員会、習志野市サッカー協会、習志野市文化スポーツ振興財団、習志野市社会福祉協議会、習志野商工会議所、習志野青年会議所、習志野市商店会連合会、習志野市内郵便局、秋津まちづくり会議、習志野市立習志野高等学校、千葉商科大学サービス創造学部 スポーツビジネス・プロジェクト、尚美学園大学、習志野市立秋津小学校、秋津住民の皆さん、習志野シティFC、新習志野駅前商店会、KEIYO TEAM6+、JR新習志野駅、湯~ねる、習志野から日本一会議の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん
各試合の様子
■第1節8/31(土)
例年より早い開幕となった2024シーズン。8月最後の日の試合を夏まつり気分で楽しんでもらいたいと、会場にはおなじみの屋台や、子どもが遊べる縁日コーナーが多数並びました。
▲入場ゲート前には開場を待つ方々の列ができました |
▲Xリーグとの共同企画。来場者に背番号100のチームオリジナルTシャツをプレゼント |
▲スタジアム外周の縁日コーナーでは、しーがるくんデザインのヨーヨー釣りができました |
▲「習志野から日本一を目指して、皆さんで応援していきましょう」。オービックシーガルズ習志野応援団 名誉団長でもある宮本泰介習志野市長からご挨拶をいただきました |
▲宮本市長の隣・右から、佐々木 秀一習志野市議会議長、小熊 隆習志野市教育委員会教育長、斉藤勝雄習志野商工会議所専務理事、杉林 昇習志野市商店会連合会会長 |
▲台風接近の影響で、試合中に何度も強い雨が降りました |
▲試合が終わる頃には辺りが真っ暗に。最後まで多くの方から熱い声援をいただきました |
■第3節9/29(日)
新しい練習拠点が習志野市秋津に完成し、試合前に新練習施設のお披露目会を開催しました。この日は千葉商科大学サービス創造学部スポーツビジネス・プロジェクトの学生が中心となってさまざまなイベントの企画・運営を行いました(▶記事)
▲千葉商科大学とのコラボグッズ(ハンドタオル)を販売。学生たちの積極的なPRで見事完売しました |
▲Xリーグ企画「姫子とキャッチボール」。試合前に、リーグアンバサダーの姫子さんとフィールドで一緒にパスキャッチ |
▲アメフトボールで的当てゲーム。的が近くても、楕円のボールを転がすのが意外と難しく、大人も子どもも楽しく遊んでいました |
▲ブースタークラブ会員を対象に、フィールド見学ツアーを開催。選手たちの試合前練習を、解説付きで間近で見学 |
▲フラッグフットボール世界選手権に男子日本代表として出場した、チームOBの元WR#18 木下典明選手(左)と元WR#7 池井勇輝選手(右)のサイン会を実施 |
▲ハーフタイムには同じくフラッグ男子日本代表を務めた六川永一選手(右から2番目、東京ヴェルディフラッグフットボール)、近江 佑璃夏選手(右、Blue Roses)を招いて、8月末に行われた世界選手権の報告会を行いました |
▲郵便局からぽすくまも応援に駆けつけてくれました |
▲試合後は選手と交流会。写真を撮ったり、サインを集めたり、様々な楽しみ方で交流を深めました |
■第6節11/10(日)
習志野市制施行70周年記念の冠試合として開催したホーム最終戦。オープニングに記念セレモニーを行いました。
▲昨年6月に地元グルメ「習志野ソーセージ」の普及応援団に就任し、これまで全試合会場で販売してきました。最終節を終えて、販売本数は累計3,000本を突破しました。*現在集計中です |
▲しーがるくんのフェイクスイーツ風キーホルダーをつくるワークショップ。ふわふわでおいしそうなしーがるくんが完成 |
▲SEA-CheerとSEA-Cheerジュニアが一緒にパフォーマンスを行いスタンドを盛り上げました |
▲地元の皆さんで作る選手入場花道。手を伸ばして選手とタッチ。入場曲は習志野高校吹奏楽部が演奏 |
▲花道には市内の50組を超える親子が参加してくれました。参加賞の「習志野市制施行70周年記念Tシャツ」を着て、みんなでにっこり記念撮影 |
▲オービックシーガルズから習志野市に背番号70のチームジャージを贈呈。RB#29李 卓主将の手から宮本市長に渡されました |
▲「日本一めざすぞ」。メッセージを書いていただいた横断幕は、ライスボウルの舞台 東京ドームまで持っていきます |
▲11/17(日)の全国マーチングコンテスト出場を控えている習志野高校吹奏楽部。大舞台直前の大事な日にパフォーマンスを披露してくれました |
▲一糸乱れぬ足さばきと「美爆音」に誰もが息を呑んで見入り、この時だけはスタンドが静かに |
▲試合終了後は、フィールドでプレーオフに向けた決起会を行いました。全員で習志野から日本一へ。「We are OBIC SEAGULLS」 |
サポートスポンサーのぼり旗ご紹介
シーズン中は各試合会場に掲出し、シーズン終了後にはご希望の選手のサインを入れてお届けします。