3/2(日)、習志野市の芝園テニスコート・フットサル場で開催された「芝園スポーツフェスタ2025」に参加しました。
「芝園スポーツフェスタ2025」は、市民にスポーツを楽しんでもらおうと公益財団法人習志野市文化スポーツ振興財団が主催したものです。昨年まで「芝園フットサルフェスタ」として長年親しまれてきたこのイベントに、今年はさまざまなスポーツの体験コーナーが増え、子どもから大人まで、多くの方が集まってスポーツを楽しみました。オービックシーガルズは、かけっこ&フラッグフットボール体験教室とチア体験教室を実施。31名の子どもたちが参加してくれました。

▲かけっこ&フラッグフットボール体験教室の講師はアクセルトラッククラブ(千葉県柏市)の大西正裕さん(最後列右)と、チームスタッフ山本(最後列右から2番目)。DB#7ジェイソン選手(最後列右から3番目)も一緒にサポート |

▲いろいろなパターンのジャンプをして、楽しくウォーミングアップ |

▲全員でしっぽ取りゲーム。「選手のしっぽが取りたい」と、子どもたちに狙われるジェイソン選手 |

▲チーム戦の作戦会議。子どもたちは「どうしたら早くパスできる?」など、ジェイソン選手に積極的に質問 |

▲1対1で勝負。ディフェンスをかわす見事なステップに、周りから歓声が上がりました |

▲ジェイソン選手が守備のコツを直伝。真剣な眼差しで自分の出番を待つ男の子 |

▲チア体験教室ではSEA-Cheer7名が講師を務めました |

▲チアダンスの基本である、アームモーション(腕の動き)を練習 |

▲チアの応援といえば「ポンポン」。手にすると自然とテンションが上がります |

▲午後から始まるフットサル交流戦の開会式で、練習したチアダンスを披露。短時間の練習でしたが、みんなバッチリ踊ってくれました |