
▲第3節、満員となった第一カッターフィールド(秋津サッカー場) 8/30(土)開幕戦 ○51-0(オール三菱)、9/15(月祝)第2節 ○39-7(東京ガス)、9/28(日)第3節○56-7(IBM) |
地元習志野の皆さんの大きなご支援・ご協力により、チームとして初めてのホーム開幕3連戦を無事に終えることができました。スタジアム周辺には、昨年以上に豊富なイベントや飲食ブースが並び、地域の魅力あふれる雰囲気の中、多くの方に試合を楽しんでいただきました。
チームは3試合すべてで勝利を収め、第3節では満員のスタンドから送られる力強い声援に大きな力をいただきました。改めて、たくさんの方に支えられていることを実感する3連戦となりました。本当にありがとうございました。
次戦以降も、ご来場・ご声援くださる皆さんの応援を背に、リーグ戦を戦い抜きます。
ご協賛ありがとうございました(2025サポートスポンサー)
サポートスポンサーとして102の企業・団体様にご協賛いただきました。
株式会社コスモスイニシア、株式会社ADワークスグループ、有限会社織戸自動車整備工場、白鳥製薬株式会社、有限会社新貝保険事務所、株式会社Spelldata 、株式会社テレマ、藤建株式会社、株式会社八洋、細野質店、増田運輸株式会社、秋山木材産業株式会社、アシザワ・ファインテック株式会社、一般社団法人 上野村産業情報センター、一般社団法人 奏の杜パートナーズ、株式会社グレインアンドストラテジー、株式会社クロスフォース、島崎熱処理株式会社、総栄建設株式会社、東洋エンジニアリング株式会社、naRu オンラインカウンセリング、日本郵便株式会社、株式会社北雪酒造、株式会社ボディベース、BON BON CLINIC、株式会社ミツワ堂、株式会社やつや、株式会社IDOM ガリバーWOW!TOWN幕張、社会福祉法人あひるの会 あかね園、秋津コミュニティ、秋津体操クラブ、アクサ生命保険株式会社、アサヒ建築土木株式会社、オフィスいちかわ、コメット工業株式会社、斉藤商事株式会社、栄工業株式会社、株式会社サクラ設備、CACスポーツクラブ、株式会社ジェイコム千葉 YY船橋習志野局、株式会社Jurabi、ジリオーラ津田沼、田久保建設株式会社、有限会社田久保石油、津田沼商店街協同組合、習志野コンフィ、一般社団法人習志野市開発公社、習志野市商店会連合会、習志野商工会議所、株式会社Nutrition、株式会社Partie、ふたたびJAPAN、ヘアーメイクダンデイ、房総メンテナンス株式会社、ミスター焼肉、三代川不動産株式会社、森英樹税理士事務所、谷津商店街協同組合、株式会社横打、吉田恵美公認会計士事務所、読売センター実籾、Little ZUCI、ロック保険、Y2J FUCHU、Easy Living、御菓子司 梅むら、N・T人事法務サポート、M&A PLANNING、大久保商店街協同組合、有限会社 和商店、キリン住宅株式会社、広栄化学工業株式会社、株式会社コトブキコーポレーション、有限会社大塚商店、株式会社サカエヤ、サービス電機株式会社、三才坊、三昌工業株式会社、株式会社J-DEP、信州手打そば処くるみ庵、鈴木水道株式会社、大名寿司、津田沼一丁目商店会、株式会社津田沼運輸サービス、津田沼南口商店会、東京宅配事業株式会社、習志野スポーツ、習志野大久保未来プロジェクト株式会社、株式会社ナラデン、株式会社ニューマンテック、有限会社花澤運送、有限会社花衛門、株式会社ビッグアイ、BROWN SOUND COFFEE、実籾駅前商店会、実籾コミュニティーロード商店会、実籾ほたる野商店会、ZAZA株式会社、柳澤運送有限会社、株式会社レカムサービス、他3社
*コース別50音順/敬称略

▲【A・Bコース特典/大横断幕に社名ロゴを掲出】フィールドに向けて2つの横断幕を掲出しました |

▲【A・B・Cコース特典/のぼり旗に社名ロゴを掲出】会場へ向かう道や、スタンド内に応援のぼり旗を設置しました。このページの最後に全点を掲載しています |
ホームゲーム運営にご協力いただきました
習志野市、習志野市教育委員会、習志野市企業局、習志野市サッカー協会、習志野市文化スポーツ振興財団、習志野市社会福祉協議会、習志野商工会議所、習志野青年会議所、習志野市商店会連合会、一般社団法人 上野村産業情報センター、株式会社IDOM ガリバーWOW!TOWN幕張、習志野市内郵便局、秋津まちづくり会議、秋津住民の皆さん、習志野市立第二中学校、習志野市立習志野高等学校、千葉商科大学サービス創造学部 スポーツビジネス・プロジェクト、尚美学園大学、新習志野駅前商店会、KEIYO TEAM6+、JR新習志野駅、湯~ねる、習志野シティFC、習志野から日本一会議の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん
各試合の様子
■第1節8/30(土)
千葉商科大学サービス創造学部スポーツビジネス・プロジェクトの学生がイベントの企画・運営を担当しました。水を使ったゲームや公民館での縁日など、厳しい暑さを忘れて試合を楽しめるよう、随所にアイデアが凝らされました。(▶記事)

▲ホームゲーム開催期間中、秋津公園内にQB#3ピアース選手、WR#81佐久間選手、LB#2髙橋選手の看板を設置しました |

▲元RB#43望月麻樹さん(2013〜2021年所属、関西学院大)が、ホーム3試合すべてで出店。実家のコーヒー店の自家製アイスコーヒーを販売しました |

▲新発売の「アクアグリーンユニフォームTシャツ」を着て参戦 |

▲しーがるくんヨーヨー釣りと、ちょっとめずらしい“ミニトマト釣り”が楽しめたゲームコーナー |

▲千葉商科大学チアダンスチーム glitter’s(グリッターズ)が外周ステージとハーフタイムにパフォーマンスを披露 |

▲チームブースの運営も、千葉商科大学の学生が終日サポートしました |
■第2節9/15(月祝)
「習志野ソーセージデー」として、2023年6月からチームが普及応援団を務める地元グルメ・習志野ソーセージをスタジアム内外でPRしました。用意した360本のソーセージは完売。普及応援団に就任以降、毎試合会場で販売してきたソーセージの累計本数は4,270本となりました。


▲全日本マーチングコンテストで金賞6回の実績を持つ習志野市立第二中学校吹奏楽部が、試合前とハーフタイムにマーチングを披露。「上手すぎて中学生とは思えない」といった感想が聞こえました |

▲元K/P#8長尾 健さん(2014〜2020年所属、日本体育大)がジェラートを出店。懐かしい選手との再会を喜ぶファンの姿が見られました |

▲5.00秒ぴったりにタイマーを止めたら習志野ソーセージが無料! ユニークな企画に足を止めて参加する人多数 |

▲習志野商工会議所に加入する皆さんが作る花道で選手が入場 |

▲オープニングセレモニーで習志野商工会議所から両チームに習志野ソーセージが贈られました |

▲フィールド上にはビジョンを設置し、得点の表示や応援を盛り上げる映像演出を行いました |


▲試合後は選手と交流会。新人RB#29島田選手は初めての交流会に少し緊張気味 |
■第3節9/28(日)
地元の皆さんとともに作りあげた「習志野デー」。イベントやグルメなど、習志野の魅力をたっぷり詰め込んだこの日は、スタンドが満員になるほど多くの方にご来場いただきました。


▲習志野市立習志野高等学校吹奏楽部が試合前とハーフタイムにマーチングを披露。華やかな“美爆音”と圧巻のパフォーマンスで会場を魅了しました |

▲ハーフタイムショーの後半は、SEA-CheerとSEA-Cheerジュニアがコラボパフォーマンスを披露しました |

▲アメリカ発祥のパーティーゲーム・コーンホール体験コーナー。運営はオービックシーガルズ習志野応援団の皆さん |

▲マスコットキャラクターたちも参戦。左からチーバくん(千葉県)、ソラシノ(習志野市)、しーがるくん、やっぴー(習志野市谷津)、ぽすらいむ(郵便局)、ナラシド(習志野市) |

▲地元の小学生親子で作る選手入場花道。入場曲は習志野高校吹奏楽部が演奏 |

▲花道には100名以上が参加。参加賞のアクアグリーンTシャツを着て、子どもたちで記念撮影 |

▲オービックシーガルズ習志野応援団 名誉団長でもある宮本泰介習志野市長からご挨拶をいただきました。「この試合は、対戦相手 IBMとの戦いであると同時に、本拠地のあるお隣・千葉市との戦いでもあります。オービックシーガルズの皆さん、絶対に負けず、悔いなき戦いを繰り広げてください」 |

▲宮本市長の後方・写真右から、相原和幸習志野市議会議長、小熊 隆習志野市教育委員会教育長、芦澤直太郎習志野商工会議所会頭、杉林 昇習志野市商店会連合会会長 |


▲試合後の交流会。どのポジションにも写真撮影やサイン待ちの列ができました |

▲ビジョンは前節からグレードアップ。サイズが大きくなっただけでなく、試合のリプレー映像も見られるようになりました |

▲朝早くから夕方まで、運営を支えてくれたスタッフの皆さんと。ありがとうございました |
サポートスポンサーのぼり旗ご紹介
シーズン中は各試合会場に掲出し、シーズン終了後にはご希望の選手のサインを入れてお届けします。















