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【チーム間相互盛り上げ③】富士フイルム海老名合同ファン交流会を開催しました

▲大阪に両チームのファン・スタッフあわせて30名が集まりました

第5節・大阪遠征試合前夜の10/25(土)、富士フイルム海老名 Minerva AFCとの「チーム間相互盛り上げ協定」(▶8/22記事)に基づく第3弾の取り組みとして、両チーム合同のファン交流会を開催しました。

司会はタッチダウン金子(TDK)が務め、まず富士フイルム海老名 松井孝夫ゼネラルマネージャーとオービック 脇田雅史取締役 事業部長が参加者をご紹介。その後、ゲストの元オービックWR#18木下典明さんの乾杯で会がスタートしました。

会場では、アメフトにまつわる思い出話や翌日の試合のスコア予想など、話題が尽きることなく会話が弾み、あっという間の2時間となりました。今回の合同交流会はチームとして初の試みでしたが、「またぜひやりましょう」「オービック(富士フイルム海老名)も応援します!」といった温かい声も寄せられ、スタッフ一同、開催して本当によかったと感じました。

今後もこのような取り組みを通じてアメリカンフットボールの魅力を広め、さらに盛り上げてまいります。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

▲乾杯して回る木下さん(左)。「引退後もこうして会えて、しかも一緒に飲めるなんてうれしいです」と、ファンから声をかけられていました
▲アメフトという共通の話題で、皆さんすぐに打ち解けた様子。チームの垣根を越えて盛り上がりました
▲前HCの大野 洋(右)も参加。ファンからの質問や記念撮影に応じ、一緒に交流会を楽しみました
▲「これからもお互いに手を取り合い、アメフトを盛り上げていきましょう」と織戸克久オービックシーガルズ習志野応援団団長。地元習志野市からも数名がこの会に参加してくださいました