
| ▲Xリーグ選出ゲームMVP:DB#1小椋拓海 |
■オフェンスMVP WR#81佐久間 優毅
9回のキャッチで139ヤード・1TDを記録し、この試合のリーディングレシーバー。爆発力のあるプレーを出し続け、スクランブル時のQBピアースとの連携も光った。
*パールボウル準決勝 東京ガス戦オフェンスMVP、第6節ノジマ相模原戦オフェンス・キッキングMVPに続き、今季4度目の受賞

| ▲「オフェンス全体で流れを作り、個人としてもヤードを重ねてタッチダウンにつなげられた」 |
■ディフェンスMVP LB#44成瀬圭汰
非常に速い上がりと激しいタックルでファンブルフォースを決め、ターンオーバーにつなげた。オービックディフェンスが目指す激しさそのものを見せてくれたプレーだった。

| ▲「『ここは絶対越えよう』と、みんなで話して臨んだ試合だった」 |
■キッキングMVP DB#41アンダーソン 真グレン
パントカバーではキャリアを一発で仕留めて1ヤードのゲインも許さず、キックオフカバーでも相手のリターンを崩すビッグヒットを披露した。

| ▲「P#16金森選手の好パントがあって、運も含めてチャンスをものにできた」 |