▲千葉県東金市出身。「頑張る姿や笑顔が、誰かの勇気になる」-高校1年の2011年夏、地元ミュージカル劇団のメンバーとして参加した東日本大震災被災地公演での経験が今につながる |
2/6(日)付 読売新聞千葉版に、NFLチアリーダーに挑戦するSEA-Cheer AKI(2021キャプテン/藤本愛祈)の取材記事が掲載されました。
大学ではアメリカンフットボール部のアナライジングスタッフを経験。2019年にSEA-Cheerに加入し、2020年の日本一達成を経て、昨シーズンは自ら手を挙げてキャプテンを務めました。「オービックシーガルズからNFLチアにチャレンジしたい」と、SEA-Cheerとしての活動を続けながら、この春から難関のオーディションに挑みます。
オービックシーガルズはAKIのNFL挑戦を応援し、その挑戦の様子をお伝えしていく予定です。ぜひご注目ください。
▲中央がAKI。2021年ホームゲーム(習志野・秋津サッカー場)でのパフォーマンス |