7/30（土）、地元習志野市のJR津田沼駅南口で開催された「いきいき津田沼夏まつり」に参加し、ブースの出店と、SEA-Cheerのパフォーマンスを行いました。

「いきいき津田沼夏まつり」は、津田沼南口商店会をはじめとする地域の商店会や店舗が主催する、今年で53回目となる歴史ある祭りです。コロナ禍により3年ぶりの開催となり、多くの人でにぎわいました。

習志野市の名産「習志野ソーセージ」や、焼きそば、かき氷などの屋台が軒を連ね、輪投げやヨーヨー釣りなどの縁日遊びに興じる人たちも。特設ステージでは、市内の学校の吹奏楽部や、千葉県を中心に活動されているアーティスト、パフォーマーが次々にパフォーマンスを披露。祭りを盛り上げていました。

オービックシーガルズは、ホームゲーム*のチケットと特典グッズなどがセットになった「ブースタークラブ習志野会員」の入会受付ブースを設置。その隣で、フラッグフットボールのミニボールを使った「的当て体験」を行いました。
＊第2節 9/25（日）13:00～vs.エレコム神戸＠第一カッターフィールド（秋津サッカー場）

ブースは多くの親子連れで終日大盛況。「的当て体験」では、大人も子どもも、楕円形のボールに苦戦しつつも楽しんでいました。16:00からは、SEA-Cheerがステージパフォーマンスを披露。しーがるくんもステージ袖で盛り上げました。会場のお客さんと一緒に、「OBICコール」の応援練習も実施。曲に合わせて頭の上でオービックの「O」を作り、チアとお客さんが一体となりました。

ブースタークラブ習志野会員に申し込むためだけに朝早くからお越しくださった方や、的当ての列に並ぶ間に説明を受けて「それなら入会しよう」と申し込んでくださった方、「習志野市で活動してるんだね」と初めてチームを知ってくださった方など、久々に多くの方と直接お話しすることができ、チームスタッフも楽しませていただきました。