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ホームゲームにご協賛ご協力ありがとうございました(フォトレポート)

▲なかなか天気に恵まれなかった「Xリーグ新習志野シリーズ」も最終日は快晴。風も弱く、絶好のアメフト日和でした

9/25(日)のホームゲームは、2週に渡って5試合が行われた「新習志野シリーズ」の最終戦。今年はスタンド収容率100%での運用に戻り、多くの地元の皆さんが参戦してくださいました。ホームゲーム運営においても、多くのご支援、ご協力をいただきました。

試合後の交流会を除いては、試合前や外周のイベントが復活し、ホームゲームらしいにぎわいが戻っただけに、勝利をお届けできなかったことが残念でなりません。年に一度の大切な一日をともにつくり、最後まで応援していただき、ありがとうございました。

ご協賛ありがとうございました

「2022サポートスポンサー」として、ご来場の皆さんにお配りしたオリジナル「着られるエコバッグ」にご協賛いただきました。

株式会社ジェイコム千葉 YY船橋習志野局、株式会社テレマ、株式会社八洋、白鳥製薬株式会社、習志野応援団、増田運輸株式会社、有限会社CALIDAD、アシザワ・ファインテック株式会社、一般社団法人奏の杜パートナーズ、一般財団法人習志野市開発公社、株式会社京・小畑家、株式会社クロスフォース、株式会社ミツワ堂、源七、有限会社新貝保険事務所、総栄建設株式会社、ナルオンラインカウンセリング、日本郵便株式会社(習志野袖ヶ浦郵便局)、有限会社フィリップチャンピオンリング アンド カレッジリング、秋山木材産業株式会社、アクサ生命保険株式会社、株式会社E+PLACE、株式会社サクラ設備、株式会社千葉キャリ、株式会社津田沼運輸サービス、株式会社やつや、源七カフェ、田久保建設株式会社、藤建株式会社、習志野市商店会連合会、花工芸フルフラワー、ひらい整骨院京成大久保院、ミスター焼肉、秋津体操クラブ、アサヒ建築土木株式会社、N・T人事法務サポート(西田社会保険労務士事務所)、Angel cup、大久保商店街協同組合、オフィス市川、株式会社エイチアンドエス、株式会社金庄・茶茶、株式会社コーンズトラスト、株式会社サカエヤ、株式会社ナラデン、株式会社ビッグアイ、カメヤマ珈琲、三成産業株式会社、新京成電鉄株式会社、信州手打そば処くるみ庵、津田沼一丁目商店会、津田沼南口商店会、習志野商工会議所、畠山建設株式会社、花衛門、浜宿青年会、実籾コミュニティロード商店会、谷津商店街協同組合、吉田恵美公認会計士事務所(敬称略)

▲「着られるエコバッグ」の配布には、習志野市内郵便局、市役所、市民スポーツ指導員の方々がご協力くださいました
▲「着られるエコバッグ」を着て、LINEポイントカードの特典「ラバーバンド」を腕につけ、「ガルズクラッパー」を持って応援。完璧です!
▲皆さんの思いがこもった応援横断幕が並びます
(*本ページ末尾に全点を掲載しています)
オープニングセレモニー
▲ご来賓を代表してご挨拶をいただきました。宮本泰介習志野市長(オービックシーガルズ習志野応援団 名誉団長)
▲写真右から、清水大輔 習志野市議会議長、小熊 隆 習志野市教育委員会教育長、芦澤直太郎 習志野商工会議所副会頭、杉林 昇 習志野市商店会連合会会長

「『新習志野シリーズ』として習志野の名前を全国に広げていただき、そして普段目立たない新習志野駅を輝かせていただきありがとうございます。アメリカンフットボールファンの心に響く試合をしてください。これからも習志野からアメリカンフットボールがますます広がっていくことを願います」(宮本市長)

▲午前中にフラッグフットボールの試合をした両チームから、U15日本選抜選手がコイントスをアテンド。左から、ジュニアシーガルズ 渋谷そらのさん・土田里來恵さん、慶應義塾ジュニアフラッグユニコーンズ 松原百合子さん・古市 彩さん 
▲U15日本選抜選手が見守る中、宮本市長がコイントス
ホームゲーム運営にご協力いただきました

習志野市、習志野市教育委員会、習志野市企業局、習志野市サッカー協会、習志野市スポーツ振興協会、習志野市社会福祉協議会、習志野商工会議所、習志野青年会議所、習志野市商店会連合会、習志野市立習志野高校吹奏楽部、千葉県警察 習志野警察署、習志野市内郵便局、ボランティアスタッフの皆さん

習志野高校吹奏楽部ハーフタイムショー

ハーフタイムは、習志野高校吹奏楽部マーチングバンドのハーフタイムショー。この秋のマーチングコンテストに出場する81名が圧巻のパフォーマンスでスタンドを釘付けにしました。毎年異なる演目でコンテストに臨む同校が今年の演目を初披露するとあって、ファンの方や関係者の注目も集めました。この後、10/2(日)に千葉ポートアリーナで行われる最終予選に出場し、今年も全国大会(11/20大阪城ホール)金賞を狙います。

当日のイベントの様子
▲フラッグフットボール体験会に参加した子どもたち。エキシビションマッチを終えた中学生女子チーム、ジュニアシーガルズと慶應義塾ジュニアフラッグユニコーンズの皆さん(写真後列)が合流し、一緒に教えてくれました
▲フォトスペースで記念撮影
▲皆さんにお配りした選手の「サイン入り生写真風チェキ」の写真を公園内の柱に掲出。会場入りした選手が自分の写真を探しにきてくれました。こちらは一番下のLB#5山本正樹選手
▲こちらも一番下のWR#83山中隆哉選手。手に持っているのは「ふじもんうちわ」。前節で秋季100試合出場記念にお配りしたうちわをこの日も自由にお取りいただきました
▲「かもめ縁日」では、しーがるくんのヨーヨー釣りを楽しんでいただきました
▲楕円のアメフトミニボール投げにチャレンジ! 的当て体験はどこでも人気
▲スタンドでの飲食が解禁され、屋台も盛況。オービックシーガルズオリジナルビール「蒼~SOU~」(むぎのいえ)も「美味しい」と大人気でした
▲こちらはリーグ主催のキッズパーク
▲秋の交通安全週間(9/21~30)で習志野警察署が移動交番を開設
▲SEA-Cheerジュニアも参戦。ハーフタイムショー、サイドラインと大活躍でした
横断幕ご紹介

サポートスポンサー各社様(A・B・Cコース)の横断幕全33枚をご紹介します。シーズン中は各試合会場に掲出し、シーズン終了後にはご希望の選手のサインを入れてお届けする予定です。

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