JR京葉線の無料アプリ「京葉線プラス」の連載企画「KEIYO TEAM6クロストーク」(Vol.23)にDL#35佐藤将貴選手とバレーボールVリーグDIVISION3・千葉ZELVAの齋藤貴大選手の対談が公開されました。
ともにキャプテンを務める同い年のふたりが、仕事と競技の両立や、各々の競技の魅力について語り合っています。ぜひご覧ください。
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主将1年目の佐藤主将。「チームをまとめようとは思っていない。みんなでやろうぜと」「アメフトが好きで続けているというより、オービックシーガルズの面々が好きだから続けられている。いろいろな体験をさせてもらっているので、その分は恩返しがしたい。身体が続く限り、仕事が許される限りは、返せるものは返したい」「今シーズンは優勝が最低ノルマ。ただ勝つことだけを考えている」と、チームやシーズンへの熱い思いを話しました。初対面(しかもオンライン)ながら、主将同士とあって意気投合。率直に質問をし合うなど、話が弾みました。互いの試合会場での再会も近そうです |