▲大抽選会でTE#85ホールデン・ハフ選手(右)のユニフォームが当たったのはかわいい女の子。このあとすぐに着てみてくれました。ホールデン選手はX1 Super 2022リーディングレシーバーに輝いたばかり |
11/12(土)・13(日)、JR京葉線新習志野駅前広場(ミスターマックス新習志野店前)で開催された「新習志野駅前商店会秋まつり」に参加し、チームのPR活動を行いました。
今回の「秋まつり」は、9月に開催された「夏まつり」(▶記事)を上回る規模で、商店会に参加する店舗や習志野市内の商店が出店し、大きなステージでは市内で活動するミュージシャンやダンススクールのパフォーマンスなどが行われました。また、12(土)には、鉄道開業150周年を記念して各駅で行われている「わくわくぞくぞく京葉線フェス」が新習志野駅でも開催され、駅周辺は多くの人でにぎわいました。
特に、12(土)は、夏を思い出させるような日差しの行楽日和で、地元の多くの方がのどかな休日を楽しんでいました。オービックシーガルズのことをご存知ない方もまだまだたくさんいらっしゃいましたが、ブースに足を止めて関心を持ってくださる方や、「1月3日は予定を空けているからね!」と声をかけてくださる方もあり、習志野の皆さんを必ず東京ドームにお連れしたい、ぜひ見に来ていただきたいと、あらためて強く感じるイベントになりました。
オービックシーガルズの参加内容 | |
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12(土) |
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13(日) |
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▲ブースでは恒例の「的当て体験」を実施。多くの子どもたちが楽しんでくれました |
▲この日限定で「QFフィールドツアー付きチケット」を販売。「ハマスタのフィールドに入れるの!?」と、アメフトを見たことがない方も足を止めてくださいました |
▲「応援メッセージフォト」撮影。地元のチームと聞き、「それなら応援したいから撮ろう!」と参加してくださった方も。ありがたい限りです |
▲秋まつり全景。駅前広場の中央にテーブルと椅子が置かれ、多くの人が談笑し、ひとときを楽しんでいました |
▲SEA-Cheer のパフォーマンス。17:20からと遅めのスタートでしたが、多くの方が「オービック」コールの練習に参加してくださいました |
▲この日出演したSEA-Cheerメンバー。REI(右端)は地域活動初参加ながら、堂々とマイクでQFの詳細を話し、アピールしました |
▲「わくわくぞくぞく京葉線フェスin新習志野駅」では、鉄道にまつわるアイテムが様々な工夫を凝らして紹介されていました。こちらは非常停止ベル |
▲マジックハンドを使って線路に落ちたものを拾ってみるコーナー。安全やマナーを楽しく学べるところが、このイベントの素晴らしいところ |
▲一番人気は、駅員の制服を着て写真撮影ができるコーナー。親子連れの長蛇の列ができました |
▲新習志野駅の皆さんの「応援メッセージフォト」。ホームゲーム前には駅構内をオービックシーガルズ一色にしてくださるなど、応援してくださっています |
▲まつりを締めくくるビッグイベント「大抽選会」。あいにくの雨で急きょ屋内で開催されましたが、多くの人が集まりました |
▲「オービックシーガルズ習志野応援団名誉会長」の宮本泰介習志野市長も登場。市民の皆さんが楽しむ様子を見守っていました |
▲「応援メッセージフォト」にも参加してくださいました |
▲オービックシーガルズA賞は、TE#85ホールデン・ハフ選手のサイン入りユニフォーム。世界でひとつの貴重なプレゼントに、会場もどよめきました |
▲プレゼンターを務めたホールデン選手は、抽選からお手伝い。「試合より緊張した」 |
▲同じポジションのTE#0植原選手(左)と。ホールデン選手の活躍ぶりを見ようと練習後に立ち寄ってくれました
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