1/14（土）、習志野市スポーツ振興協会が主催する「キッズスポーツ 3学期」の初回が習志野市東部体育館で行われ、オービックシーガルズが縄跳びとフラッグフットボールの指導を担当しました。

キッズスポーツは、市内の小学生を対象に、毎月様々なスポーツにチャレンジしてもらうイベントで、この3学期には、室内球技（＋縄跳び）が3回、第一カッターフィールドでのサッカー教室が2回予定されています。

この日の参加者は、1年生から5年生の21名。ともにオービックシーガルズ元選手・コーチの「おさるコーチ」（渡辺雄一さん）とチーム事務局 脇田がコーチ役を務め、スポーツ振興協会の富樫さん、清水さんにお手伝いいただきました。

縄跳びでのウォーミングアップからフラッグフットボールのミニゲームまで2時間、元気いっぱいに走り回りました。最後に、参加賞として、チームオリジナルのラバーバンドをプレゼント。みんなで楽しい時間を過ごすことができました。