習志野商工会議所が事業管理する「習志野ソーセージ」の普及応援団にオービックシーガルズが任命され、6/20(火)に開催された習志野商工会議所 第73回通常議員総会で任命書をいただきました。
2003年に習志野市に活動拠点を移してから早20年が経ち、次の10年、20年を見据え、これまで以上に地元習志野に貢献していきたいと考え、チームから提案し、就任が決まりました。
これまで、ホームゲームやチーム主催イベントで習志野ソーセージを販売していただいていましたが、先日のパールボウル決勝で初めて市外の試合会場(富士通スタジアム川崎)で販売し、予定していた60本が完売しました。今後は、このように市外の試合会場での販売や、ホームゲームでの「習志野ソーセージデー」などを計画し、たくさんの方に、習志野ソーセージを食べながらオービックシーガルズを応援する観戦体験をしていただきたいと考えています。
普及応援団の団長にはチームマスコットのしーがるくんが就き、選手とともに習志野ソーセージを盛り上げていきます。
習志野ソーセージとは ▶習志野商工会議所 ▶習志野ソーセージ紹介 習志野市は「日本のソーセージ製法 伝承の地」と言われています。約100年前にドイツ式ソーセージの製造法が市内で伝えられたという歴史的事実とレシピをもとに、当時のレシピを現代風に食べやすくアレンジしてできたのが、ご当地グルメ「習志野ソーセージ」です。千葉県誕生150周年の今年、県民の投票により、▶ちば文化資産(2018年選定)に追加選定されました。習志野商工会議所が地域団体商標に出願し、事業管理を行っています。 ▶習志野ソーセージを販売している・食べられるお店 ▶ふるさと納税・ネット販売・贈答用ギフト取扱店 |
▲芦澤直太郎会頭(左)から、脇田雅史事業部長が任命書をいただきました |
▲パールボウル場外戦「習志野ソーセージvs.相模原ホルモン焼」は、ともに完売で引き分け@川崎 |
▲野外でいただく美味しさは格別です。ホームゲーム@秋津サッカー場 |
▲POP@秋津。ルーキーイヤー、2017年の初々しいRB#29李 卓主将 |
▲習志野ソーセージが大好物。普及応援団団長、しーがるくん |