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ホーム開幕2連戦にご協賛ご協力ありがとうございました(当日の様子)

▲チームカラーに染まった秋津サッカー場(第一カッターフィールド)
9/10(日)開幕戦 ○38-3(電通)、9/25(日)第2節 ○24-6(ノジマ相模原)

2013年に地元で毎年1試合を戦い始めてちょうど10回目の今年(2020年はコロナ禍で見送り)、「開幕2連戦」という形で、年に2試合の開催が初めて実現しました。2戦とも多くの地元の皆さんがお越しくださり、運営にも多大なご支援、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。次戦は関西遠征。地元での2連勝を力に「習志野から日本一」を目指す、“ロードゲーム”が始まります。

ご協賛ありがとうございました(2023サポートスポンサー)

ご来場の皆さんにお配りした「応援ビブス」に、サポートスポンサーとして73の企業・団体様にご協賛いただきました。

有限会社織戸自動車整備工場、株式会社ジェイコム千葉 YY船橋習志野局、白鳥製薬株式会社、株式会社テレマ、東洋エンジニアリング株式会社、株式会社八洋、細野質店、増田運輸株式会社、ル・ビュロー株式会社、秋山木材産業株式会社、アシザワ・ファインテック株式会社、一般社団法人 奏の杜パートナーズ、株式会社京・小畑家、株式会社グレインアンドストラテジー、株式会社クロスフォース、株式会社Jurabi、有限会社新貝保険事務所、総栄建設株式会社、藤建株式会社、naRuオンラインカウンセリング、有限会社フィリップチャンピオンリング アンド カレッジリング、日本郵便株式会社、株式会社ミツワ堂、株式会社やつや、秋津コミュニティ、株式会社E-PLACE、オフィスいちかわ、京葉観光バス株式会社、コメット工業株式会社、田久保建設株式会社、有限会社田久保石油、株式会社千葉キャリ、株式会社津田沼運輸サービス、一般財団法人習志野市開発公社、習志野市商店会連合会、習志野商工会議所、花工芸フルフラワー、ヘアーメイクダンディ、株式会社ボディベース、房総メンテナンス株式会社、松井興業株式会社、ミスター焼肉、谷津商店街協同組合、読売センター実籾、秋津体操クラブ、アサヒ建築土木株式会社、株式会社エイチアンドエス、N・T 人事法務サポート、Angel cup、大久保商店街協同組合、カメヤマ珈琲、株式会社金庄・茶茶、株式会社コトブキコーポレーション、株式会社コーンズトラスト、株式会社サカエヤ、ZAZA株式会社、三成産業株式会社、新京成電鉄株式会社、信州手打そば処くるみ庵、津田沼一丁目商店会、津田沼南口商店会、東京宅配事業株式会社、株式会社ナラデン、株式会社ニューマンテック、畠山建設株式会社、花衛門、浜宿青年会、株式会社ビッグアイ、株式会社ミスターマックス、実籾コミュニティーロード商店会、株式会社レカムサービス、吉田恵美公認会計士事務所、ラーニングネットワーク(有限会社キャンプリンカーン)
*コース別50音順/敬称略

▲サポートスポンサーからの応援横断幕が並びます(本ページ末尾に全点を掲載しています)
▲開幕戦で初掲出。試合前に自分の横断幕を見つけて笑顔のOL#53天野選手
LEDビジョンにご協賛いただきました

秋津のフィールドに、202インチ大型LEDビジョンを自前で初導入。ライブ配信映像のほか、クォータータイムにはご協賛いただいた企業・団体様のCMをご覧いただきました。

ご協賛:習志野商工会議所(習志野ソーセージ)、オービックシーガルズ習志野応援団、秋山木材産業株式会社、有限会社織戸自動車整備工場

▲リプレー映像が見られるように。スタメンもビジョンで発表しました
▲この日のために制作したオリジナルCMが好評でした。DB#3ジェイソン、DL#9カーデル、WR#5西村(有)の各選手が出演しています
ホームゲーム運営にご協力いただきました

習志野市、習志野市教育委員会、習志野市企業局、習志野市サッカー協会、習志野市スポーツ振興協会、習志野市社会福祉協議会、習志野商工会議所、習志野青年会議所、習志野市商店会連合会、習志野市立習志野高校吹奏楽部、千葉商科大学サービス創造学部、尚美学園大学、習志野市内郵便局、秋津まちづくり会議、習志野市立秋津小学校、新習志野駅前商店会、習志野から日本一会議の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん

オープニングセレモニー

習志野ソーセージデー」として、チームが普及応援団を務める地元グルメを紹介した開幕戦では、習志野ソーセージの事業管理を行っている習志野商工会議所様から両チームに習志野ソーセージが贈呈されました。第2節「習志野デー」は、市内の小学生(親子)が選手入場の花道をつくり、今年も宮本泰介市長が参戦してくださいました。

▲習志野高校吹奏楽部が演奏するチームオリジナル応援ソング「FLY! OBIC SEAGULLS」を皆で歌いながら選手を迎えます
▲地元の皆さんにつくっていただく花道が4年ぶりに復活。選手とハイタッチできたかな?
▲参加賞は「しーがるくん 習志野ソーセージTシャツ」。緊張の大役を終えて笑顔の“花道キッズ”
▲習志野商工会議所の芦澤直太郎会頭と、習志野在住の習志野ソーセージアンバサダー、フルート奏者 林 愛実さんから、両チームに目録が手渡されました。頭にはこの日から販売を始めた「ガルズソーセージヘッド」
▲初めてのコイントス、芦澤会頭
▲オービックシーガルズ習志野応援団 名誉団長でもある宮本泰介習志野市長からご挨拶をいただきました
▲宮本市長の隣・写真右から、佐々木秀一習志野市議会議長、小熊 隆習志野市教育委員会教育長、竹谷嘉夫習志野商工会議所副会頭、杉林 昇習志野市商店会連合会会長

「習志野で2試合をやっていただくこと、オービックシーガルズのホームゲームを2試合入れていただいたことを、Xリーグの皆さんに感謝申し上げます。ハーフタイムショーでご覧いただく習志野高校吹奏楽部のマーチングバンドは、全国大会1位(*金賞)をずっと続けてきています。オービックシーガルズにも『習志野から日本一』の達成を心から期待しています」(宮本市長)

習志野高校吹奏楽部ハーフタイムショー

2戦続けて、習志野高校吹奏楽部のハーフタイムショーをお届けすることができました。開幕戦はサンバ特集で華やかに、第2節ではこの秋出場するマーチングコンテストの演目を初披露し、その圧巻のパフォーマンスで観客を魅了。この後、10/1(日)に行われる地区大会を経て、今年も全国大会(11/19大阪城ホール)金賞を目指します。

▲開幕戦は「マツケンサンバⅡ」「宝島」「習志野きらっとサンバ」で会場を笑顔に
▲「習志野きらっとサンバ」をSEA-Cheerジュニアも踊りました
▲音楽関係者も注目。第2節ではマーチングコンテスト出場演目を初披露
▲演奏しながらの見事な隊列移動に釘付け。今年もご出演ありがとうございました
当日のイベント、外周の様子
▲「ノルディック・ウォーキング体験会」。公認指導員の資格を持つ織戸克久習志野応援団 団長(左端)が指導してくださいました
▲新企画「目指せタッチダウンキャッチ」。スタッフが投げたボールをエンドゾーンでキャッチしたらタッチダウン成功!
▲実際のエンドゾーンでのキャッチは貴重な体験
▲親も子も、それぞれチャレンジ。ご家族で楽しむ姿も
千葉商科大学サービス創造学部スポーツマネジメント・プロジェクトのブース。第4節@川崎で行う企画の仕込みをしながら、ボランティアスタッフとして受付やグッズ販売でも大活躍してくれました
▲「年賀状の準備はお早めに」。いつもチームを応援してくださっている習志野市内郵便局がPR。マスコットの「ぽすくま」も来てくれました
来場ポイントサービス、デープロ配布、物販etc. 慌ただしいチームブースもボランティアスタッフの皆さんが仕切ってくれました
▲第2節習志野デーでは、「ガルズソーセージヘッド」を500円の特価で大売り出し。2日間で89個が完売し、ソーセージ頭が増殖中
▲ホームゲーム恒例の屋台。地元の店舗が並び、にぎわいました
▲オービックシーガルズをイメージしたクラフトビール「蒼 ~SOU~」が“いちばん人気”(むぎのいえ
▲大ぶりでぷりぷりの習志野ソーセージは1本500円。お土産用(1本400円)を含め、2日間で958本売れました。これからの各試合会場でもどんどん販売していきます
▲習志野市と交流があり、オービックシーガルズも訪問したばかりの群馬県上野村の椎茸を「しーがるくん椎茸」として特別販売しました(300g入り500円)
サポートスポンサー横断幕ご紹介

シーズン中は各試合会場に掲出し、シーズン終了後にはご希望の選手のサインを入れてお届けします。
(*下の画像は。実際の仕上がり線より内側で切ったものです)

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