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3チームが新たに参画 「KEIYO TEAM6+」共同会見が行われました

1/25(木)、京葉線沿線トップスポーツチーム連動プロモーション「KEIYO TEAM6+(プラス)」の共同会見が行われ、オービックシーガルズから、並河 研チーム代表としーがるくんが出席しました。

2016年からJR東日本千葉支社とJR京葉線沿線の6つのトップスポーツチームが沿線の活性化を目的に連携してきた「KEIYO TEAM6」に、この度新たに3チームが加わり、名称を「KEIYO TEAM6+」として活動していくことになりました。

会見では、土澤 壇JR東日本千葉支社長の挨拶に続いて、9チームの各代表が所信表明。オービック並河代表は、「千葉みなと、検見川、舞浜、今の新習志野と、これまでの4つの活動拠点でずっと京葉線にお世話になっており、まさに京葉線とともにある。この活動を通して、いろいろなスポーツの入口が近くにあるよと子どもたちに伝えたい」と話しました。どのチームも、競技の枠を超えた相乗効果に期待を寄せ、地域の活性化に一層尽力したいと力を込めました。

▶JR東日本千葉支社プレスリリース(PDF)
「京葉線沿線トップスポーツチーム連動プロモーションについて ~「KEIYO TEAM6+」として新たなチームを迎えます!~」

「KEIYO TEAM6+」参加チーム(京葉線 駅順)
バルドラール浦安 フットサル
Fリーグ
新浦安駅
【新】
浦安 D-Rocks
ラグビー
ジャパンラグビー リーグワン
新浦安駅
千葉ジェッツ バスケットボール
Bリーグ
西船橋駅
オービックシーガルズ アメリカンフットボール
Xリーグ
新習志野駅
千葉ロッテマリーンズ 野球
NPB
海浜幕張駅
【新】
IBM BIG BLUE
アメリカンフットボール
Xリーグ
海浜幕張駅
千葉 ZELVA バレーボール
Vリーグ
千葉みなと駅
【新】
アルティーリ千葉
バスケットボール
Bリーグ
千葉みなと駅
ジェフユナイテッド市原・千葉 サッカー
Jリーグ
蘇我駅
▲普段は立ち入れない京葉車両センターの車両前に、9チームの代表とマスコットキャラクターが集合。中央が土澤支社長。右から4人目に並河代表、マスコットの右から2番目にしーがるくん
▲これまでのあゆみを掲示。ポスターを見ると主力選手の変遷がわかります
▲各チームの代表が抱負を語りました。中央が並河代表
▲競技がわかるように、それぞれのボールを持ってフォトセッション。アメリカンフットボールは、IBM(左から2人目/日本IBMスポーツ株式会社 相浦功治代表取締役)とオービック(右から4人目)の2チームになりました
▲左から浦安D-Rocksの「ロッディ&ドリィ(*肩の上)」、IBM BIG BLUEの「アイビーくん」、JR東日本千葉支社の「駅長犬」、しーがるくん、千葉ロッテマリーンズの「マーくん」、ジェフユナイテッド市原・千葉の「ジェフィ」
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