1/26(金)、市川市立大和田小学校を訪問し、フラッグフットボールの体験授業を行いました。
今回の授業は、大和田小学校からのご依頼により実施させていただきました。
訪問した際、校内で出会う子どもたちが皆、元気に挨拶してくれたことが印象的でした。授業でも、初対面の私たちにどんどん話しかけてきてくれたり、自ら率先して動いたりと、子どもたちの自主性が感じられました。先生方も、授業中は子どもたちと一緒に動き、終了後にはおさるコーチに指導方法を尋ねるなど熱心に関わってくださり、ありがとうございました。
次回の「きてきてアメフト先生」は、1/29(月)に市川市立妙典小学校を訪問します。
▲左から、渡辺雄一さん(一般社団法人オービックシーガルズ習志野スポーツクラブ/通称 おさるコーチ/チームOB)、小野一真コーチ |
▲4年生の3クラス104名を対象に授業を行いました。左端は、1組担任の岡本先生 |
▲しっぽ取りゲームは、先生も参加し大にぎわい。2回行い、なんと同じ子と2組担任の山崎先生のふたりが2連勝しました |
▲スナップリレーは12チームに分かれて勝負! どのチームも接戦で、順位を確認するのもひと苦労なほどでした |
▲休憩の時間、小野コーチの周りに、サインを求める多くの子どもが駆け寄ってきてくれました |
▲3対3のゲームは、手前のラインを越えたら1点、タッチダウンしたら3点。手前のラインを越えさせずにフラッグを取って、ガッツポーズ |
▲仲間と目で合図をしてパスを投げることにチャレンジ。「ボールを投げるのは難しい」と子どもたち |
▲授業終了後にも、給食を終えた子どもたちがサインを求めたり、話をしにきてくれたりしました |
▲帰り際にもらった子どもたちからのプレゼント。授業の後に急いで書いてくれた子どもたちの気持ちがうれしく、本当に感動しました |