ニュース

習志野市の小学1年生にオリジナル下敷きを贈呈しました

今年も地元習志野市の市立小学校の1年生(全16校・約1,400名)に、「オービックシーガルズオリジナル下敷き」を贈呈させていただきました。

この取り組みは今年で11年目となります。同市教育委員会生涯スポーツ課のご協力のもと、夏休み前に全校にお届けしました。この秋は、ホームゲームを初開催した2013年以来、最多となる3試合を第一カッターフィールド(秋津サッカー場)で行います。 8/31(土)の開幕戦はホームゲームですので、夏休み最後のイベントとして、ぜひ見に来ていただきたく、下敷きと一緒に、試合の案内チラシも配っていただきました。

教育委員会の皆様、各校の先生方、ご協力ありがとうございました。

▲今年は6人の選手とSEA-Cheerの幹部3名がデザインされています
▲片面は、小学1年生で習う漢字(80字)の一覧です

下敷きに載った6人の選手からメッセージ

▲RB#29李主将。「この下敷きでいっぱい勉強して、アメフト部がある学校に入って、皆でアメフトしよう!」
▲LB#44成瀬副将。「いっぱい活躍します。ぜひ開幕戦のホームゲームを見に来てください」
▲全力の笑顔を見せるOL#77大木選手。「いっぱい食べて、遊んで、勉強して、全部を全力で楽しもう」
▲WR#18渡邊選手。「1年生のうちから頑張れば、何でもできるようになる。何にだってなれる」と言った後にもう一言、「ぼくもこれで漢字を勉強します」
▲DL#95山田(琳)選手。「この下敷きをもらった皆にも活躍を見せたいです。ぜひホームゲームに応援に来てください」
▲DB#8東方選手。「もらった皆が喜んでくれるとうれしいです。ぼくも家族に自慢します」
error: Alert: コンテンツは保護されています