ニュース

《きてきてアメフト先生》香澄小学校でフラッグフットボールの授業を行いました

▲5年1組(21名)
▲5年2組(20名)
▲6年生(1クラス26名)
kitekite-bn_0

10/30(水)、習志野市立香澄小学校で5・6年生を対象にフラッグフットボールの体験授業を行いました。

今回の訪問は、オービックシーガルズの取り組みを知った香澄小学校からお声かけいただき、実現したものです。この日は雨のため、体育館で授業を実施。子どもたちは、体育館中に響くあいさつと拍手で選手たちを迎えてくれました。先生の中にはオービックシーガルズのウエアを着てきてくだった方もいて、「開幕戦を見に行きました。11/10(日)のホームゲームも応援に行きます」と声をかけてくださいました。

香澄小学校の先生方、ご協力ありがとうございました。

kitekite-bn2b_0
▲左から、チームスタッフ山本勝也、OL#75デクスター・カー・ジュニア選手、DB#7ジェイソン・スミス選手、QB#17タイラー・クルカ選手、渡辺雄一さん(一般社団法人オービックシーガルズ習志野スポーツクラブ/チームOB)
▲「選手から絶対フラッグを取るぞ」と、ジェイソン選手の後ろで機会を伺う子どもたち
▲選手同士で勝負する光景も。低い位置から手を伸ばすタイラー選手(左)と、それをかわすデクスター選手(右)
▲選手たちがスナップリレーのコツを教えます。子どもたちは「こうやって渡せば距離が出るから、少ないパス回数で済むね」、「両手でキャッチすれば落としにくい」など、ポイントを押さえていました
▲スナップリレーで意外と難しいのが、「ボールをパスしたら右手側から回る」というルール。全員が間違えずに守ることができました
▲フラッグを取られまいと、腰を捻ってうまくかわします。実践の中で新しい動き方を見つけ、ぐんぐん上達していきます
▲選手3人と真剣勝負。選手たちの動きを見て「すごい速い」、「ジェイ(ジェイソン選手)頑張れ」、「ディージェー(デクスター選手)逃げ切れ!」など、応援もヒートアップ
▲授業後、大人気の選手たち。ハイタッチをしたり、「持ち上げて」、「試合見に行くね」などたくさん声をかけてくれて、3人とも笑顔
▲教室に立ち寄ると、子どもたちがノートとペンを持ってきてサイン会が始まりました。「ずっと大切にします」とサインを喜ぶ子どもたちに、デクスター選手もうれしそう
error: Alert: コンテンツは保護されています