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《きてきてアメフト先生》青山小学校でフラッグフットボールの授業を行いました

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▲4年生1クラス40名

11/27(水)、港区立青山小学校を訪問し、4年生を対象にフラッグフットボールの体験授業を行いました。

今回の授業は、港区に本社を置く株式会社コスモスイニシア様(オービックシーガルズ2024サポートスポンサー)からのご支援で実現しました。この日は、渡辺雄一さん(一般社団法人オービックシーガルズ習志野スポーツクラブ/チームOB)と選手2名に加え、チームDJのタッチダウン金子(元オービック選手/DB)が授業に参加。コスモスイニシアの皆さんにも、コーチとして授業をサポートしていただきました。子どもたちは、たくさんいるコーチの名前を全部覚えて、元気いっぱい授業を楽しんでくれました。

青山小学校の先生方、コスモスイニシアの皆さん、ご協力ありがとうございました。

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▲コスモスイニシアの皆さんと、OL#75デクスター・カー・ジュニア選手(左から2番目)、QB#17タイラー・クルカ選手(左から3番目)
▲みんなでしっぽ取りゲーム。タイラー選手の隙をついて、見事フラッグをゲット
▲タイラー選手がみんなの前でロングパスを披露。ボールのスピードと迫力に、子どもたちは大興奮
▲スナップリレー対決に、コーチたちも参加。1回戦はコーチチームが勝利
▲デクスター選手にアドバイスをもらいながら作戦会議。2回戦は、コツをつかんだ子どもチームが1位と2位を決めました
▲2チームに分かれて、3対3の勝負。大きな手拍子と声援で盛り上がりました。先生も前のめりで応援
▲タッチダウン金子も子どもたちを応援。「最後まで諦めなかったことがナイス」
▲味方のタッチダウンでタイラー選手と喜びのハイタッチ。大接戦の末、チーム対決は19-19で引き分けとなりました
▲授業の最後にアメリカンフットボールの競技を紹介。ヘルメットや防具を初めて見た子どもたちから「かっこいい」、「マッチョ」の声
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