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《きてきてアメフト先生》本村小学校でフラッグフットボールの授業を行いました

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1/31(金)・2/5(水)、港区立本村小学校を訪問し、3年生(2クラス60名)・4年生(2クラス50名)を対象にフラッグフットボールの体験授業を行いました。

今回の授業も、港区に本社を置く株式会社コスモスイニシア様(オービックシーガルズ2024サポートスポンサー)にご支援いただきました。両日とも渡辺雄一さん(一般社団法人オービックシーガルズ習志野スポーツクラブ/チームOB)とチームDJのタッチダウン金子(元オービック選手/DB)がコーチを務めました。コスモスイニシアの皆さんにも、コーチとして授業をサポートしていただきました。2/5(水)にはWR#18渡邊選手も学校を訪問。子どもたちは、冬の寒さを吹き飛ばすくらい元気いっぱいに、授業を楽しんでくれました。

本村小学校の先生方、コスモスイニシアの皆さん、ご協力ありがとうございました。

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▲WR#18渡邊選手(左)と、コスモスイニシアの皆さん

1/31(金)3年生

▲60人全員で行ったしっぽ取りゲーム。フラッグをたくさんゲットしたチャンピオンに、コツをインタビュー
▲スナップリレーに挑戦。ボールを渡したら、列の後ろへすぐにダッシュ。その速さにコーチたちも驚いていました
▲勝つために、真剣にハドル(作戦会議)を行う子どもたち。フラッグフットボールでは、このハドルがとても大切な要素です
▲3対3で勝負。ディフェンスをうまく突破して、あと少しでタッチダウン

2/5(水)4年生

▲しっぽ取りゲーム。#18渡邊選手は、両手でフラッグを2本同時に取るなど、みんながびっくりするパフォーマンスを披露しました
スナップリレー最初の対決はコーチチームの勝利。子どもたちは、ボールを速く渡す方法や勝つためのポイントを話し合い、次の勝負では見事勝利しました
▲3対3の対決。作戦が成功し、オフェンス全員がタッチダウンする素晴らしいプレーが続出。応援コールも自然と巻き起こり、白熱した試合となりました
▲前回授業を行った3年生の担任の先生から、子どもたちのお礼の手紙をいただきました
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