
▲前列左からYUI、NANAO、RIINA、REI、MAKI、後列左からチームスタッフ山本、OL#51村田選手、LB#44成瀬選手、K/P#12山﨑選手、DB#7ジェイソン選手 |
3/9(日)、一般社団法人オービックシーガルズ習志野スポーツクラブが主催する「ならしのスマイルラン2025」に参加しました。
習志野市茜浜緑地公園で毎年開催されているこのマラソン大会に、今年は市内外から過去最多の328チームがエントリーし、800名を超える人々が会場に集まりました。オービックシーガルズは、選手、チア、スタッフ有志でチームを結成し、20kmリレーマラソンに出場。東京湾を一望できるランニングコースを、地元の皆さんと一緒に走り、イベントを楽しみました。

▲スタートを任されたLB#44成瀬選手。「今シーズンも地元の皆さんとともに、楽しく地域を盛り上げていきたい」 |

▲気持ちの良い青空の下、余裕のスマイルを見せて走るK/P#12山﨑選手 |

▲DB#7ジェイソン選手は、ランナーたちに水を手渡し「頑張れ」と声をかけていました |

▲大会の前日に就任が発表されたばかりの塚田ヘッドコーチ(右)も応援に駆けつけました |

▲毎年応援で参加していたSEA-Cheerも、今年はランナーとして初参加。軽やかな足取りで走ります |

▲会場の飲食ブースもにぎわっていました。「走った後に食べる習志野ソーセージは特別においしいです」とにっこり笑顔のOL#51村田選手 |

▲参加者の皆さんと記念撮影。「今年こそ日本一を期待してます」と、たくさんの激励をいただきました |

▲表彰式の前に、SEA-Cheerジュニアが息の合ったダンスパフォーマンスを披露。会場を盛り上げました |

▲親子マラソンの表彰式。司会はチームDJのTDK(タッチダウン金子/写真左)が担当。チーバくんとしーがるくんも駆けつけました |

▲抽選で景品が当たる「ラッキースマイル賞」は、大会のもう一つのお楽しみ。習志野市政施行70周年記念「ナラシド」&「ソラシノ」ぬいぐるみセットのご当選、おめでとうございます |