8/30(土)の第1節 オール三菱ライオンズ戦は、千葉商科大学サービス創造学部スポーツビジネス・プロジェクトの学生たちがイベントを企画運営します。
オービックシーガルズは、同学部の公式サポーター企業として2018年に協定を締結し、スポーツビジネスに関する授業を受け持つなど、学生の指導に協力しています。2021年からは、年に1試合を、日頃の学習を実践する場として提供しています。学生が試合の集客・広報・イベントを企画立案し、当日はブース運営やスタンドでの応援サポートなど、チームとともに終日活動します。
学生たちは、試合当日の準備に加え、これまで地元イベントへの参加や試合チラシのポスティングなど、さまざまな広報活動にも取り組んできました。その成果を披露する集大成の一日、ぜひ早めにご来場いただき、学生たちが企画した多彩なイベントを一緒にお楽しみください。
*試合情報は▶試合詳細ページをご確認ください。

▲8/10(土)、地域イベントに出店。ミニゲームを通じて子どもたちにオービックシーガルズをPRしました |
■今年のテーマは「アメわく!」

「わくわく」する気持ち、スタンドが「湧く」熱気、そして「枠」にとらわれない・枠を超えた非日常――そんな特別な体験を皆さんにお届けしたいという思いがロゴに込められています。
「試合前も、試合後も、皆さんにワクワクしてもらえるような企画にしたいです」(オービックシーガルズ企画リーダー 内田菜々さん) |
■当日の企画
①水フェス 13:30〜15:00 |
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水と音楽で盛りあがろう! 濡れる可能性があるので、着替えやタオルをご用意ください。 ・アメフト◯×クイズ 13:30〜13:50、14:40〜15:00 ・水鉄砲で的当て 14:00〜14:30 場所:スタジアム外周(野球場横) 参加費:100円 参加賞:オリジナルステッカー *先着200名 |
②縁日・自由研究 13:30〜15:00 |
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夏休み最後の日も、縁日や自由研究を楽しみましょう。 場所:新習志野公民館(秋津公園東側入口 ▶MAP) 多目的ホール 参加費:100円 参加賞:オリジナルステッカー *先着200名様 ■縁日 スーパーボールすくい、射的、フェイスペイント ■自由研究 オービックシーガルズ応援看板作り、スーパーボール作り |
③「しーがるくんタグ」を持って「千住宿 珈琲物語」ブースへ行こう |
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学生企画①・②の場所で「しーがるくんタグ」を無料配布します。チームブース隣の「千住宿 珈琲物語」ブースに持っていくと、ドリンクの割引特典が受けられます。 ■特典内容 アイスコーヒー 400円→300円 *先着50名様 *中学生以下はカルピス1杯無料 |
④限定コラボステッカーをゲットしよう |
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企画に参加で、学生がデザインした全3種類のオービックシーガルズコラボステッカーをプレゼント。開幕戦の思い出に、ぜひゲットしてください。 デザイン1:①水フェスに参加した方 先着200名 デザイン2:②縁日・自由研究に参加した方 先着200名 デザイン3:①、②両方に参加した方 先着300名 *2つ目に参加した際にお渡しします |
⑤アンケート回答で選手のサイン入りグッズが当たる! |
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当日配布するプログラムに記載されているQRコードからアンケートに答えると、抽選で5名様に選手のサイン入りTシャツをプレゼント。誰のサインが入っているかはお楽しみ。ぜひ、ご意見をお聞かせください。 |
(活動アーカイブ)
2021年 「アメかじ!」 |
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「アメフトをカジュアルに楽しもう」「初めての人もアメフトをかじるきっかけにしてほしい」というメッセージを込めた企画を展開。ドレスコードをデニムと決め、参戦時のファッションを考える楽しみも演出しました。 ▶レポート記事 |


2022年 「アメこみ!」 |
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「アメフトにのめり込もう」、「アメフトでコミュニケーションしよう」というメッセージをアメリカン・コミックス調のロゴで表現しました。握力を測って選手の測定結果と対決する「ヒーローに挑戦」コーナーには順番待ちの長い列ができ、子どもから大人まで楽しむ姿が見られました。 ▶レポート記事 |


2023年 「アメおし!」 |
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「推し」選手を見つけて楽しんでもらいたい、そしてファンの皆さんの熱い声援で選手の背中を「押し」たいという思いから決まったテーマ。「推し」選手の応援ボードを作れる工作コーナーや、選手の記録に挑戦する企画「DA-DA-DA DASH!!!(ダダダダッシュ)」が特に盛り上がっていました。 ▶レポート記事 |


2024年 「アメあつ!」 |
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スタンドを「熱く」盛り上げ、相手を「圧倒」する応援で勝利につなげたいという思いで、新練習拠点の見学会企画や、会場内で選手の動画が見れる仕掛けなど、さまざまな試合前イベントを実施。試合後の選手との交流会では、手作りの「写真撮影お助けアイテム」が選手たちにも好評でした。 ▶レポート記事 |

