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習志野きらっと2025に参加しました

10/12(日)、習志野市最大のイベント「習志野きらっと2025」に参加しました。

市役所通りでは交通規制が行われ、多彩なパレードやキャラクターショー、ステージイベント、スポーツ体験コーナー、屋台や路上ライブなど、終日多くの人でにぎわいました。

オービックシーガルズはチームブースを出店してチームのPRを行ったほか、会場内の様々なイベントにも参加しました。ブースには多くの方にお立ち寄りいただき、「今まで知ってはいたけれどチームの方と話す機会はなかったので、これを機に応援します」といったうれしいお声もたくさんいただきました。

応援してくださる習志野の皆さんとともに、「習志野を日本一」にすることを目指し、今後も活動を続けていきます。

▲ブースでは試合のPRに加えて、チケットやグッズの販売、防具の試着体験などを実施しました
▲習志野きらっと公式キャラクター「きらっとくん」がヘルメットを試着。てっぺんのとんがりにぴったりフィット
▲「しーがるくんにパスを決めよう! タッチダウンコリントゲーム」。ボールを転がしてタッチダウンを狙い、得点に応じて景品をゲット!
▲ゲームコーナーには長い行列が。300名以上の方が遊んでいってくれました
▲市庁舎内ハミングステージでSEA-Cheerがパフォーマンスを披露。たくさんの方に注目していただき、いつも以上にダンスに熱が入りました
▲SEA-Cheerジュニアは皆さんと一緒に「オービックコール」の応援練習。市庁舎に「オービック」の声が響き渡りました
▲「オービックシーガルズと遊ぼう」コーナー。ボールを持って、障害物を飛び越えたりくぐったりしながらタッチダウンに挑戦
▲習志野にある相撲部屋・阿武松部屋(おうのまつべや)の力士の皆さんも飛び入り参加。力強く、選手さながらの走りを見せてくれました
▲昨年から始まったイベント「コスプレウォーク」。選手に扮しているのは、左から飯生喜正習志野市議会副議長、宮本泰介習志野市長、芦澤直太郎習志野商工会議所会頭。「選手かと思った」「チームのOBだったんですか?」など注目を集めていました
▲ユニークな衣装で会場を盛り上げた、コスプレウォーク参加者の皆さん
▲阿武松部屋の皆さんとキャッチボールや防具の試着などを通して交流させていただきました。今度ぜひ、一緒に稽古をさせてください
船橋ケイバのブースでは、TDK(タッチダウン金子)が競馬の騎手(ジョッキー)を体験。この装置は、実際に騎手がトレーニングで使用する物だそうです