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習志野市長を表敬訪問し、ライスボウル進出を報告しました

▲左から小熊 隆教育長、宮本市長、並河代表取締役、脇田取締役事業部長、相原和幸市議会議長

ライスボウルまで10日あまりとなった12/23(水)、並河 研OFC代表取締役、脇田雅史同取締役事業部長が宮本泰介習志野市長を表敬訪問し、日本一奪還への決意をお伝えしました。

市長をはじめ、ご同席いただいた方々からは、出場に対するお祝いと激励の言葉をいただきました。

日頃からチームを応援してくださっている習志野市の皆さんへの感謝を胸に、全力で戦います。1/3(土)はぜひ東京ドームでご声援をお願いします。 ともに戦い、「習志野を日本一」にしましょう。

▲宮本市長「社会人選手の皆さんは、日々のスケジュール調整や試合準備など、大変な苦労があると思います。そんな中、ここまで全勝で勝ち進んだことは本当に素晴らしい成果です。決勝も応援に行きます。ぜひ東京ドームで、私たちを感動に導いてください」
▲並河代表取締役「8月末の習志野でのホーム開幕戦から勢いを保ち、ここまで勝ち進んできました。決勝も習志野市の代表として恥ずかしくない試合をし、優勝カップを市に持ち帰ります