アメリカ・フロリダ州ネイプルズで1/5(月)~8(木)に開催された 2026ナショナル・スカウティング・コンバイン(以下、NSC)に参加したDL#99トゥロター ショーン礼選手とWR溝口駿斗選手(2026年加入予定/関西大)が、ともに室内プロフットボールリーグ AF1(ARENA FOOTBALL ONE)のチームとの契約を獲得しました。
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NSC最終日に行われたショーケース・ゲームでは、溝口選手が3キャッチ・1タッチダウンを記録し、オフェンスMVPに輝きました。日本人選手が初めて参加した今回のNSCにおいて、AF1のチームとの契約に至った6選手のうち2人がオービックシーガルズの選手となり、確かな存在感を示しました。
AF1は2025年に始まった新リーグで、2026シーズンは9チームが参戦。両選手は、4月から始まるAF1のシーズンに臨みます。なお、トゥロター選手が契約したナッシュビル・カッツのエースQBは、2023~2024年にオービックシーガルズで活躍したタイラー・クルカ選手(ローレンス・テクノロジカル大)です。
5月に開幕するXプレミアのレギュラーシーズン前半はチームを一時的に離れることになりますが、コンバインで勝ち取った新たな舞台へのチャレンジを、ぜひ応援してください。
*今回の契約にはオプトアウト条項(さらに良い条件を提示する契約があれば辞退できる)が含まれており、他のリーグでプレーする可能性もあります。
両選手の契約チームとコメントは以下の通りです。
◎DL #99トゥロター ショーン礼選手


ナッシュビル・カッツ
Nashville Kats / テネシー州ナッシュビル
*2025準優勝
ナショナル・スカウティング・コンバインに参加し、このレベルで通用することを実感しました。AF1はさらにレベルが高く、そこでどれだけ勝てるかが、今後のステップアップを左右すると考えています。シーズン開幕までにサイズアップも含め全力で準備し、最高のパフォーマンスで挑みます。アメリカでのプレーとなりますが、私の挑戦をぜひ見届けてください。応援よろしくお願いします。
◎WR溝口駿斗選手


ミシガン・アーセナル
Michigan Arsenal / ミシガン州サギノー
*2026初参戦チーム
昨年のHULA BOWL、そして今回のナショナル・スカウティング・コンバインを経て、また新たな挑戦の機会を得られたことを、これまで支えてくださったすべての方々に感謝しています。貴重な経験を次のステップにつなげ、チームの勝利に貢献できるよう全力で取り組みます。現状に満足することなく、さらに上のステージを目指して成長し続けますので、応援よろしくお願いします。

| ▲宿舎となったリゾートホテル、グレート・ウルフ・ロッジ(Great Wolf Lodge South Florida)に到着 |

| ▲ショーケース・ゲームを前に。「結果にこだわりつつも、一瞬一瞬を大切にプレーしよう」と声をかけ合い、気持ちを高めました |

| ▲弟のジョシュア・クルカ選手(セント・フランシス大 QB)を応援に来たタイラー選手(中央)と再会 |

| ▲QBジョシュア選手(中央)が投げ、WR溝口選手がTD! ジョシュア選手が大会MVP、溝口選手がオフェンスMVPを獲得しました |

| ▲PHOTO:Coastal Sports Photo AF1と契約し、ABCニュースの取材を受ける2人。トゥロター選手は、「日本人選手はこのような機会はなかなか得られない。このチャンスに感謝している。大きな選手、アメリカの大きな選手たちと戦う、それが私がやりたいことだ」と英語で答えました。 ▶こちらの記事から「ニュース映像」をご覧ください このインタビューの様子、溝口選手のプレーが紹介されています |

| ▲左から、トゥロター選手のエージェントである A.N.D. Sports & Entertainment のドナルド・フェリス(Donald Felice)CEO 、溝口選手、溝口選手が契約したミシガン・アーセナルのショーン・リオッタ(Shawn Liotta)ヘッドコーチ、ジェフ・フィッシャー(Jeff Fisher)AF1コミッショナー |