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《きてきてアメフト先生》袖ケ浦東小学校でフラッグフットボールの授業を行いました

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▲2年生39名
▲6年生58名

10/9(水)と11/6(水)に習志野市立袖ケ浦東小学校を訪問し、フラッグフットボールの体験授業を行いました。

今回の授業は同校から依頼を受け、10/9(水)は2年生、11/6(水)は6年生を対象に実施しました。2日とも参加したQB#17タイラー・クルカ選手は、再訪時に初日に授業をした2年生から「タイラー選手だ! 今日は何年生?」と話しかけられ、うれしそうな表情を見せていました。「地元にアメフトチームがあり、選手が教えに来てくれるこの機会を全学年に体験させたい」と学校全体で取り組まれている同校では、来年2月に4年生の訪問授業を予定しています。

袖ケ浦東小学校の先生方、ご協力ありがとうございました。

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▲10/9(水)2年生の授業
QB#17タイラー・クルカ選手(左)と渡辺雄一さん(一般社団法人オービックシーガルズ習志野スポーツクラブ/チームOB)
▲11/6(水)6年生の授業
左から、OL#75デクスター・カー・ジュニア選手、QB#17タイラー・クルカ選手、DB#7ジェイソン・スミス選手、渡辺雄一さん

10/9(水)2年生

▲しっぽ取りゲームでしっぽ(タオル)を8枚獲得したチャンピオンにインタビュー。上手く取るコツを教えてくれました
▲スナップリレーの作戦会議。タイラー選手も子どもたちと同じ目線で参加し、最後に「頑張って!」とエールを送っていました
▲「渡したら右から回る」、「ボールを落とさない」。作戦会議の成果でパスが速くなりました
▲タイラー選手によるデモンストレーション。遠くにあるバスケットゴールに見事シュートを決め、体育館に歓声が響きました
▲ディフェンスとオフェンスに分かれて勝負。うまく相手をかわして、ゴールまで一気に加速します
▲授業の最後は、タイラー選手と全員がハイタッチ。「試合を見に来てね」とアピールしました

11/6(水) 6年生

▲子どもたちはジェイソン選手からフラッグを取ろうと狙いを定めてダッシュしてきます
▲選手がチームの先頭に入ってのスナップリレー。子どもたちと一緒に選手たちも盛り上がっていました
▲同じチームの子が相手からフラッグを取り、「ナイス!」と一緒に喜ぶタイラー選手
▲デクスター選手と押し相撲。4人では簡単に押し返され、次は6人で勝利! 「6年生は強いねー」とデクスター選手
▲授業が終わっても、投げ方を選手に教わって投げてみるなど、普段使わない形のボールに興味津々の様子でした
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